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一 四三(にのまえ・よみ) ■キャラクター名 一 四三(にのまえ・よみ) ■キャラクターの性別 女性 ■学年 その他 ■所持武器 角 ■体力(最大20) 7 ■精神力(最大20) 3 ■FS(最大20) 20 ■FS名 無知 ■特殊能力名 やがて死に至るもの ■特殊能力内容 効果 バステ(死体属性)付与 範囲+対象:周囲1マス全員 時間:永続(死亡非解除) 消費制約:永続戦線離脱 制限制約:敵味方無差別 【能力内容の補足】 1.「制約:死体のあるマスでしか使えない」「制約:死体消費」を満たす存在となるバステを付与する。 2.付与されたキャラクターが死体消費された場合、DPは発生しない(通常に死亡した場合はDPは発生する)。 3.両陣営共に、敵陣営の死体属性付与キャラクターも「制約:死体消費」の対象として使用出来る。 【能力原理】 あらゆる存在はやがて死に至る。その真理を冥界の女王の力で少しだけ顕在化させる。その後、ポケットに入っていた携帯電話に出ると断頭がカンカンに怒っていて慌てて事務所に帰ってお仕置きされる。 ■希望発動率 100% ■特殊能力の1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスク無し) ■キャラクター説明 一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。 冥界の女王だが、今は現世で夜魔口組の食客(居候)身分。頭だけで事務所に居るのに飽きてしまったので、昼寝していた夜魔口断頭の首から下を少しだけ拝借して外に出てきた。戻ったらこってり絞られる運命だが、そんな先の事は考えていない。 「やっぱり人の体だと、あんまり馴染まないです~……」 参考 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39801/1338649597/139 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39801/1338649597/141 http //www4.atwiki.jp/dangerousss2/pages/136.html
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情報カードパターン/20120218★5コイン_1654 犯行データ 犯行に使われた凶器 石像 死体の隠し場所 事務所 情報カード一覧 嘘つきの証言と、犯人の証言のうち「嘘」「偽」とあるものは太字になります。 一般的な重要度順に背景が赤→青になります。 犯人・犯行に使われた凶器・死体の隠し場所に関連する証言は赤字になります。 氏名 役割 犯人について 凶器について 何を持っているか 場所について どこにいたか 坂巻快人 京香は犯人に脅されている 烏飼は日本刀を持っていない ネクタイ 死体はトイレにはない 食堂 黒井爽一郎 沙都美は犯人ではない 凶器は石像 バット トイレには京香がいた ラウンジ 池谷雅也 烏飼は犯人に脅されていない 赤城はロープを持っていない 電源コード 私は龍之介と一緒にいた 厨房 烏飼優太 犯人は男 殺害方法は絞殺ではない ロープ 死体は厨房にはない 玄関 神林龍之介 快人は犯人ではない みゆきはカッターを持っている ベルト 私は池谷と一緒にいた 厨房 オーモリ 犯人 犯人は男(真) 殺害方法は刺殺ではない(真) 石像(真) 死体はラウンジにはない(真) 事務所(真) 立花京香 嘘つき オーモリは犯人ではない 沙都美はロープを持っている 包丁 玄関には誰もいなかった 事務所 新貝沙都美 池谷は犯人に脅されていない 黒井は石像を持っていない 灰皿 死体は事務所にある ラウンジ 白河雪乃 オーモリは犯人 黒井はバットを持っている ナイフ 私は烏飼と一緒にいた 玄関 梅園みゆき ローズは犯人に脅されていない ローズは包丁を持っている カッター 厨房には赤城がいた ラウンジ 赤城恵美 嘘つき オーモリは犯人ではない 快人はネクタイを持っていない ベルト 事務所には誰もいなかった ラウンジ 神林ローズ オーモリは犯人に脅されていない 殺害方法は撲殺 包丁 私は快人と一緒にいた 食堂 矛盾する証言 犯行を示す証言 備考 嘘つきの凶器:2択正解:京香→日本刀、赤城→トロフィー 嘘つきの場所:確定黒井(正直者)「トイレには京香がいた」 みゆき(正直者)「厨房には赤城がいた」
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Leader Lv3 火焔猫 燐 Lv1 小野塚 小町 2x 投銭「宵越しの銭」 3x 猫符「キャッツウォーク」 3x 呪精「ゾンビフェアリー」 2x 恨霊「スプリーンイーター」 2x 贖罪「旧地獄の針山」 3x 屍霊「食人怨霊」 3x 「死体繁華街」 2x 妖怪「火焔の車輪」 3x 贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 2x 「小悪霊復活せし」 3x 間欠泉の怨霊 3x 怨霊喰い 3x 死体旅行 2x 口八丁 2x 死体ツアーコンダクター 2x コープスパーティー
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藤井 惠(ふじい めぐみ) 誕生日:1974年4月26日 出身:岡山県井原市 所属:AACC 身長:159cm 階級:女子フライ級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 その他 2004/11/16 エリカ・モントーヤ ○ 2R 判定3-0 HOOKnSHOOT Evolution* 56.7kg契約 2004/12/14 ナディア・ヴァン・デル・ウェル ○ 1R 腕ひしぎ十字固め プロフェッショナル修斗公式戦 2005/3/12 アンナ・ミッシェル・ダンテス ○ 2R 判定3-0 G-SHOOTO JAPAN 02 2005/12/17 チョン・ダーレ ○ 1R スリーパーホールド G-SHOOTO JAPAN 03 55kg契約 2006/2/17 瀧本美咲 ○ 2R 腕ひしぎ十字固め SHOOTO The Victory of The Truth 2007/1/26 吉田正子 ○ 2R ヒールホールド BATTLE MIX TOKYO 01 修斗 2007 BEST* 2007/11/08 高林恭子 ○ 2R 判定3-0 BACK TO OUR ROOTS 06 修斗 2007 BEST 2009/5/10 チェ・ウンブン ○ 1R V1アームロック 修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL DVD収録試合 2009/11/23 WINDY智美 ○ 1R 腕ひしぎ十字固め REVOLUTIONARY EXCHENGES 3 修斗 2009 BEST ■1974年生まれ ▲岡山県出身 ▼女子フライ級 ◆AACC
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迫り来る疫病 適正レベル:25 授与NPCの名前:スタンリック 授与NPCの所在:オスト・グルス 前提クエスト:廃墟を忍び歩くものの毒 派生クエスト:空の恐怖 授与ダイアログ 「恐らくもう知っていると思うが、南の方角に、オークが寝ずの番をして守っている廃墟がある。人間がかつて誇りを持っていた場所だが…今となってはばからしいことだがな。現在、疾病がオスト・シアーンから広がろうとしている。奴らのゴミの中で何が生まれようと、オークは全く関心がない。肉は置きっぱなしにされ、腐っている。悪臭を放つ死体の内臓は膨れ上がり、あらゆる種類の疾病や腐敗を生み出している。 「疫病が広がる前に食い止める方法を探さないとならない。そこでもう一度お前に頼みたいんだ。オークが残した疫病の元になるゴミを破壊する方法はただ一つ、火を使うしかない。 「この火種と火打石を持って、南のオスト・シアーンに行け。そこにオークが住んでいる。そこで肥大化した死体とゴミの入った樽に火をつけろ」 背景 武器や装甲の数が少ないにも関わらず、エグレインのスタンリックは、わずかでも防備を整えようとしている。エグレインが自分たちの故郷と呼んでいる廃墟をうろつく、危険な野生の獣やその他の敵に対抗する処置だ。 目的 目的1 膨張死体を燃やす(0/1)-腐った肉の入った樽を燃やす(0/1) 疫病の原因は、オスト・グルスの南にあるオスト・シアーンのオークの野営地にある。 野営地に無造作に捨てられている死体や内臓の入った樽から疾病が広がっても、オークはほとんど気にしない。スタンリックから彼の火口箱をもらい、オスト・シアーンから広がっている疾病を燃やし尽くすよう頼まれた。 目的2 オスト・グルスにいるスタンリックに火口箱を持ち帰る スタンリックは、オスト・シアーンの北にあるオスト・グルスで、彼の火口箱が戻ってくるのを待っている。 疫病が広がるのを避けるために、あなたはオークの野営地に転がる死体や樽に火をつけた。スタンリックところへ戻り、成功したことを知らせてやらなければならない。 報酬 固定報酬 金:11s50c 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:1979XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 オスト・シアーン西側、廃墟外壁付近に死体、そこからちょっと入ったところに樽(数箇所)がある。 -- 名前 コメント
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8月18日、午後22時。 深海将己は、城ヶ崎憲明と共に変死事件の調査に蒼まで来ていた。 正確には城ヶ崎とは葵ギルドで一緒になって、そのまま蒼まで異次元のポイント調査に付き合わされて、変死事件の調査依頼を蒼ギルドから依頼されて請けた形となる。 事件現場から30分程でついたため、蒼ギルドから向かうよりも近かったのだ。 貴方達は釣りに来ていた山田太郎(やまだたろう)という男から話を聞いていると、蒼ギルドのハンターも到着したので、彼らに山田を任せて死体の調査を始めた。 暫く調査をしていたが、余り見てていい気分の死体ではなかったため、深海は少し離れて現場周辺に何かないか探していた。 すると、近くに小さな石に、「……御…」と一文字以外は掠れて読めない墓のようなものを見つけた。 「名前か?」 それにしては、墓石も手のひらサイズしかなく、動物のような小さな物を埋める盛り上がりしかない。 さすがに子供や赤ん坊でも、もう少し盛り上がりが大きくなるはずだ。 深海は、近くにタンポポがあったので、それを摘み墓に備えて手を合わせた。 なぜ知らない、しかも人間じゃないかもしれないのに、このような事をしたのか。 深海は無意識的にそれを行っており、別に何かに乗り移られているわけでもなければ操られているわけでもない。 慈愛の心で供えたわけでもない。 ただ、気づいたらその一連の行動を行っていた。 「深海くーん」 「教授、なにか見つかりました?」 城ヶ崎が死体の方から、何やらメモを持ってきて見せてくる。 そこには「うねうね」とだけ書かれていた。 「うねうね……」 「実は先月、7月のいつだったかに、蒼で同じような事件が起きたようです。 手口も同じような感じらしく、同一犯の可能性で見ておいた方がいいでしょうねぇ~」 「そもそも人間なんすかこれ?寄生虫とかは?」 「先月もその疑いを持ったハンターがいたので、解剖してみたんですが、どうやら何もでなくて。いやぁ~、不思議ですよねぇ~」 魔力は感じなかった。 刃物などを使った形跡も無い。もちろん、内部から破かれたような傷口なので、それは不可能に近いだろう。 「ひとまず、今日はこれで調査を終了しましょう~。これから蒼の街に戻っても、23時は過ぎそうですからね~」 「わかりました」 と、城ヶ崎が魔力の玉を作り出し、死体の近くに置いた。 既にほかのハンターも撤収したようで、死体だけが放置されている。 「ちなみに、この死体は囮に使います。何かあったら、私の魔力玉が感知してくれるというわけです~」 「囮……ってことは」 「ええ、おそらく犯人はこの周辺にまだ潜んでいると思われますからね~」 まず死体を処理していけよ、と深海が思う前に、城ヶ崎がそう言った。 でもやはり、このまま死体を残していくのは、正直誰だって嫌だろう。 だがそれを言った所でどうしようもないため、深海はほかのハンターと共に街へと戻っていこうとした。 「教授は帰らないんすか?」 「あ~、私はここでお留守番です~。野生動物に死体を荒らされる可能性もあるので、それを阻止しなければ~」 「一人で?」 「はい~、なんなら、深海君もここで一緒に死体をチェックしておきます~?」 「いや、遠慮しときます」 さすがに朝から付き合わされた挙句、疲労も濃く体には現れている。 一回蒼へと戻り、城ヶ崎が予約していたホテルに泊まって疲れを癒すため、他のハンターと共に深海は帰った。 城ヶ崎は鼻歌を歌いながら、他のハンターが持ってきたのか、寝袋を草の上に広げて寝始めたので、色々と心配しなくてもいいだろう。 何か分かったら教えてくれるだろ、と思いながら、一日目は終了した。 ☆☆☆ 8月19日、午前5時。 深海が朝、目を覚ますとそこは森の中だった。 「はぁ?」 朝の冷え込みで目が醒めたようで、まずここがどこなのかわからないし、なぜここにいるのかもわからない。 確か蒼のホテルは個室で、ベッドで寝た所までの記憶はある。 ではなぜこんな森で目が醒めたのか。 ひとまず冷静になって携帯を取り出し、城ヶ崎へと連絡を取る。 「はいはーい、深海君早いですね~。私も1時間前に起きたところでして~」 「教授、あのホテル泊まったら意味不明な所で起きたんすけど」 「はいぃ?言っている意味がちょーっとわかりませんねぇ~」 とりあえず目が覚めたらホテルではなく森の中だった事を説明する。 そして、城ヶ崎の目の前の死体に変化は無いか尋ねた。 「そうですねぇ~、この死体には特に変化は何も」 「……わかりました」 じゃあなぜ自分は今ここにいるのか。昨日何かしたとすれば、その死体を見たことくらいしか覚えがない。 「お兄ちゃん」 「!」 いつの間にか、深海の背後に小さな着物をきた少女が立っていた。 少女からは魔力も、気配すら感じない。例えるなら、この世の者でないような――。 「おい、お前か?」 「ふふふ」 その態度が少し勘に触ったので、深海はもう一つの可能性も相手につぶやいてみる。 「……うねうね」 「ダメだよお兄ちゃん。その名はダメ。理解してもダメ。お兄ちゃんがお兄ちゃんでなくなっちゃうよ」 うねうねの正体と思ったが、そうではないらしい。 謎の少女は鼻歌を歌いながら、歩いて深海がいる方向とは反対方向へと行ってしまった。 「待て!」 「ふふふ、お兄ちゃん。死にたくなかったら、早く見つけてね」 少女が立ち止まり、振り返る。 そしてそれだけ言うと、すうっと消えてしまった。 少女が居た場所まで行くと、どうやら山の頂上だったようで、山の麓の方に村みたいなものが見えた。 すぐさま、深海は写メを撮り城ヶ崎へと送り、いつの間にか切れていた携帯を再度繋いだ。 「教授、今送った画像の場所わかりますか?」 「うーん、ちょっと難しいですねぇ~。今からネットに繋いで調べてみるので、一度切ってもいいですか~?それと、深海君が失踪したことはギルドに伝えておきますね~」 「了解、こっちはこっちで何か手がかり探します」 そう言って電話を切る。 一体ここはどこなのか、そしてあの謎の少女は何者なのか。 あのグロい死体と関係がある事象なのか。 事件は始まったばかりである――。
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レディ・キラー レディ・キラー (ハヤカワ・ミステリ文庫 13-8) 題名:レディ・キラー 原題:Lady Killer (1958) 著者:エド・マクベイン Ed McBain 訳者:田中小実昌 発行:ハヤカワ文庫HM 1978.10.31 1刷 シリーズの中では割と特徴のある一冊。第一に死体がひとつも出てこない。第二に、わずか一日の出来事であるということ。もっと正確にいえば、朝から夜までおよそ12時間の間の出来事なのである。 このような設定というのはお察しの通り大概時間に追われるというストーリーが多い。昔ウールリッチだったかアイリッシュだったかの作品で、時間に追われるサスペンスを読んだ記憶があって、そこでは章毎に時刻が記されていたように思う。何という作品だったか「大時計云々」というタイトルだったように思うが、まあわりとこの種のデッドリミット型作品は少なくないのではないか。 そうそう、ドストエフスキーもこの種の濃縮された時間を描くことが多いのだ。一日の間に様々なドラマがいっぱい詰め込まれてしまうという結果になる。これでもかこれでもかと詰め込まれてしまう。結論からいうと、このような形式の本はとっても読みやすい。どんどん読み進んでしまうのだ。だから『白痴』『カラマーゾフの兄弟』なんてとても厚い本という印象があったけれど、読んでみると、わずか3日かそこらのことしか書いていないわけだ。だからそれこそ一気に読んでしまう。濃縮した時間……。 このシリーズを特色づけていた一つは死体だった。暴力の爪痕としての死体。それががないということ。この作品に限って言えば、死体を作らないために奔走する刑事部屋の慌しい真夏の一日こそが、全ストーリーである。死体を出さないための一日こそが。たまにはこういう一日があったっていいじゃないか、死体が出なくったって。作者に代わって疲れ果てた刑事たちが、そう言っているような気もする。 真夏の一日。第一作の『警官嫌い』から一年が経過した。刊行年は、まだまだ昭和32年である。ぼくは豊島区のアパートで満1歳を迎え、影を落としていたのはベトナムではなくまだまだ太平洋戦争だったのだ。刑事たちだって兵隊上がりという設定になっている。とても古い小説なのだ。それでもいっこうに錆びついていないのが不思議である。 (1990.04.25)
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♀ キラ・ブロネ・ゲローネ 【キャラクター名】 希羅 【部活:性別】 帰宅部魔術部死体:♀ 【スタイル】 精神体力(攻撃型) 【Lv:エリア】 セイント財団本社ビル 【知能Lv】 ★☆☆☆☆☆☆☆ようするにアホな子 【所属】 死体愛好会猫好きの会(会長秘書)蒼華ファンクラブ 【コメント】非常に打たれ弱い性格です。まれにエロの神様が降臨したり、しなかったり。覚醒すると下ネタ自重できません。 【キャラクター名】 ブローネ 【部活:性別】 帰宅部弓術部死体:♀ 【スタイル】 力敏捷 【Lv:エリア】 セイント財団本社ビル 【口癖】 ヒャッハー!!インテル入ってる( ゚∀゚)♪あべしっ! 【所属】 死体愛好会猫好きの会(会長愛人)サクヤ倒し隊 【コメント】狩りに行ってもすぐ帰りたくなります。 注※エサを与えないでください。襲い掛かります。 そして⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンします。 ヒャッハー!
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異常気象による食料不足と疫病が続いたある日、 一匹のコジョンドが雨から逃れる為に荒れ果てたゲートへと入った そこには多くのタブンネの死体が打ち捨てられていた 死臭に我慢して雨宿りしていると一匹のタブンネが現れた。 そのタブンネはタブンネの死体の皮をベリベリと剥がしている 「おい、何をしているんだ」 「死体の皮を剥がしてるミィ、なめし革にして売るミィ」 「同じタブンネだぞ、死体とはいえ悪いとは思わんのか」 「こいつらは死んで当然のタブンネミィ、こいつなんかミミロップの糞を丸薬と偽って売ってたミィ だから、死んだあとで皮を剥がされて売られても文句は言えない、いきるためにはしょうがないミィ」 「なるほど、ところで俺も一門無しで餓死寸前なんだ、だからお前の毛皮を売って糧にするとしよう」 「ミィィィィィィィィィィ!!」ベリベリベリ コジョンドはタブンネの毛皮を脇に抱えてゲートを去っていった コジョンドがその後何処へ行ったのかは知らない おわり 名前 コメント すべてのコメントを見る
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FFO Replay Version 2.1 モルガ//お燐2妹紅2 試作01//火焔猫 燐-火焔猫 燐-藤原 妹紅-藤原 妹紅- ぷっちょー//無意識とスキマが合わさって最強に見える//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 賽が投げられて、モルガの先攻になりました。 モルガ では ぷっちょー どぞ #配置:《「死体繁華街」》 Turn 2 - ぷっちょー//体力20( 19) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 03(00 06) シーン なし #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 3 - モルガ//体力19( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 04(00 10) シーン なし 手札:妖怪「火焔の車輪」//間欠泉の怨霊//怨霊喰い//呪精「ゾンビフェアリー」//恨霊「スプリーンイーター」//時効「月のいはかさの呪い」// #配置:《妖怪「火焔の車輪」》 ↑起動:《「死体繁華街」》 Turn 4 - ぷっちょー//体力20( 19) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 23) シーン なし #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 5 - モルガ//体力19( 20) 呪力2( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 20(00 19) シーン なし 手札:間欠泉の怨霊//怨霊喰い//呪精「ゾンビフェアリー」//恨霊「スプリーンイーター」//時効「月のいはかさの呪い」//恨霊「スプリーンイーター」// ☆戦闘:モルガ - 《「死体繁華街」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー モルガは《呪精「ゾンビフェアリー」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 モルガは《「死体繁華街」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:モルガ - dmg 1 3 dmg - ぷっちょー #配置:《呪精「ゾンビフェアリー」》 Turn 6 - ぷっちょー//体力17( 18) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山31( 31) スペル2( 3) タイマー00 17(00 37) シーン なし #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 7 - モルガ//体力18( 17) 呪力6( 0) 手札6( 6) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 30(00 40) シーン なし 手札:間欠泉の怨霊//怨霊喰い//恨霊「スプリーンイーター」//時効「月のいはかさの呪い」//恨霊「スプリーンイーター」//間欠泉の怨霊// #配置:《恨霊「スプリーンイーター」》 ↑起動:《「死体繁華街」》 ↑起動:《恨霊「スプリーンイーター」》 Turn 8 - ぷっちょー//体力17( 18) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 33(01 07) シーン なし モルガは《「死体繁華街」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 恨霊「スプリーンイーター」 ☆戦闘:ぷっちょー - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《恨霊「スプリーンイーター」》 - モルガ ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 1 2 dmg - モルガ #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 9 - モルガ//体力16( 16) 呪力4( 0) 手札6( 6) 山28( 30) スペル4( 4) タイマー01 00(00 59) シーン なし 手札:間欠泉の怨霊//怨霊喰い//時効「月のいはかさの呪い」//恨霊「スプリーンイーター」//間欠泉の怨霊//間欠泉の怨霊// ☆戦闘:モルガ - 《「死体繁華街」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー モルガは《蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 モルガは《「死体繁華街」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:モルガ - dmg 1 3 dmg - ぷっちょー #配置:《時効「月のいはかさの呪い」》 ↑起動:《「死体繁華街」》 モルガは《間欠泉の怨霊》をモルガの《「死体繁華街」》に配置しました。 Turn 10 - ぷっちょー//体力13( 15) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山29( 27) スペル4( 5) タイマー00 49(01 33) シーン なし #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 11 - モルガ//体力15( 13) 呪力5( 2) 手札5( 6) 山26( 29) スペル5( 5) タイマー01 18(01 23) シーン なし 手札:怨霊喰い//恨霊「スプリーンイーター」//間欠泉の怨霊//間欠泉の怨霊//猫符「キャッツウォーク」// ☆戦闘:モルガ - 《「死体繁華街」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー モルガは《セルフバーニング》を山札の一番上から捨て札に送りました。 モルガは《「死体繁華街」》の1番目の特殊能力を使いました。 モルガ んー モルガ 良いか ★戦闘結果:モルガ - dmg 1 2 dmg - ぷっちょー #配置:《猫符「キャッツウォーク」》 ↑起動:《「死体繁華街」》 Turn 12 - ぷっちょー//体力11( 14) 呪力8( 2) 手札7( 4) 山28( 25) スペル5( 6) タイマー01 11(02 16) シーン なし #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 13 - モルガ//体力14( 11) 呪力8( 2) 手札5( 6) 山24( 28) スペル6( 6) タイマー01 57(01 46) シーン なし 手札:怨霊喰い//恨霊「スプリーンイーター」//間欠泉の怨霊//間欠泉の怨霊//リザレクション// ☆戦闘:モルガ - 《「死体繁華街」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー モルガは《恨霊「スプリーンイーター」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 モルガは《「死体繁華街」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:モルガ - dmg 0 3 dmg - ぷっちょー #配置:《恨霊「スプリーンイーター」》 モルガ タイム ぷっちょー はいな モルガ お待たせしました モルガ えっと モルガ 俺の攻撃が終わったとこか ぷっちょー ですです モルガ で、スペルセットしたと モルガ ok ↑起動:《恨霊「スプリーンイーター」》 ↑起動:《「死体繁華街」》 モルガは《間欠泉の怨霊》をモルガの《恨霊「スプリーンイーター」》に配置しました。 Turn 14 - ぷっちょー//体力8( 14) 呪力8( 1) 手札7( 3) 山27( 23) スペル6( 7) タイマー01 32(09 12) シーン なし ぷっちょー ぐぬぬぬぬぬ モルガ ふぅ モルガ こういうデッキだとこいしに相性良さそうね ぷっちょー きついなぁ モルガ ふむ モルガ 先手のアドは確実にあったけど イベント(ぷっちょー):《神隠し》 モルガ どっちの? ぷっちょー スプリーンイーターの方で モルガは《間欠泉の怨霊》を場から捨て札に置きました。 モルガ ok モルガは《怨霊喰い》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 恨霊「スプリーンイーター」 ☆戦闘:ぷっちょー - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《恨霊「スプリーンイーター」》 - モルガ ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 1 2 dmg - モルガ #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 15 - モルガ//体力12( 7) 呪力8( 2) 手札4( 5) 山21( 27) スペル7( 7) タイマー09 12(03 42) シーン なし 手札:怨霊喰い//間欠泉の怨霊//リザレクション//貴人「サンジェルマンの忠告」// モルガ 魔ってね ぷっちょー おk イベント(モルガ):《怨霊喰い》 モルガの体力が+2 (14) - 怨霊喰い モルガは《呪精「ゾンビフェアリー」》を場から捨て札に置きました。 モルガは山札を丸ごと見ました。 モルガは《呪精「ゾンビフェアリー」》を山札から準備状態で場に置きました。 モルガは山札を見るのをやめました。 モルガは山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:モルガ - 《「死体繁華街」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー モルガは《リザレクション》を山札の一番上から捨て札に送りました。 モルガは《「死体繁華街」》の1番目の特殊能力を使いました。 モルガ ウギギ モルガは《間欠泉の怨霊》の1番目の特殊能力を使いました。 モルガは《恨霊「スプリーンイーター」》を場から捨て札に置きました。 モルガ ok ★戦闘結果:モルガ - dmg 0 4 dmg - ぷっちょー #配置:《貴人「サンジェルマンの忠告」》 ↑起動:《「死体繁華街」》 Turn 16 - ぷっちょー//体力3( 14) 呪力10( 2) 手札6( 2) 山26( 19) スペル7( 7) タイマー03 42(11 01) シーン なし #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 17 - モルガ//体力14( 3) 呪力9( 7) 手札3( 5) 山18( 26) スペル7( 8) タイマー10 38(04 59) シーン なし 手札:間欠泉の怨霊//リザレクション//猫符「キャッツウォーク」// ☆戦闘:モルガ - 《「死体繁華街」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー モルガは《時効「月のいはかさの呪い」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 モルガは《「死体繁華街」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:モルガ - dmg 0 4 dmg - ぷっちょー ぷっちょー ありでしたー モルガ ありがとうございました モルガ では ぷっちょー では戻りー モルガ ノシ ぷっちょー ノシ === 試合時間 16 17" (2011/08/31 11 07 27 終了) ===